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養豚経営を営まれている経営体の皆様への重要なお知らせ |
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養豚経営の安定を図るため、枝肉平均価格が生産コストに相当する保証基準価格を下回った場合に補てん金を交付する事業が開始されます。
この事業は、当協会が長年実施していました、肉豚価格差補てん事業に変わるものとして、平成22年度からスタートし、本年度から直接交付方式に統一され、
再スタートします。
事業がスタートするに当たり、独立行政法人農畜産業振興機構では、
生産者の皆様との直接契約の手続きが開始されます。
この機会にせび加入されることをお薦めいたします。 |
ポイント 1 |
平成23年度から直接交付方式のみとなりました。
全ての養豚農家が加入でき、事業の運用・手続きは全国一律となりました。 |
ポイント 2 |
業務対象年間は、6年間です。(平成23〜28年度)
新規に養豚経営を開始する生産者以外は途中加入ができません。 |
ポイント 3 |
租税関連法令が改正された場合は、生産者負担金の損金算入が可能となります。 |
ポイント 4 |
平成23年度事業対象肉豚1頭当たりの生産者負担金の額は、580円と決定しました。 |
養豚経営安定対策事業の概要の詳細は、
こちらをご覧下さい。
養豚経営安定対策事業参加申込要領は、
こちらをご覧下さい。
畜産振興事業におけるクロスコンプライアンスは、
こちらをご覧下さい。
加入の相談は、
社団法人 静岡県畜産協会 経営指導部
静岡市葵区相生町14番26−3号
電話 054−274−0210